“軍曹殿、確認の必要はありません。酷い姿です。”
“わかっている。だがそのような死でも受け入れねば。”
ポール・ハギス監督、トミー・リー・ジョーンズ主演の社会派映画“告発のとき”を観てきました。(H20.6.28(土)テアトル・サンクにて鑑賞)
2004年アメリカ、初老の元軍曹ハンクの自慢の息子マイクは、父の跡を継いで陸軍に入り、イラクへ。しかし、任務が終わりアメリカへ戻ってきた後、行方不明となる。マイクの上官から連絡を受けたハンクは、基地へ向かうが、見つかったのは、マイクの焼死体だった。
軍の対応に疑問を持ったハンクは、警察署を尋ねエミリー刑事に協力を依頼するが、・・・。

イラク戦争が兵士たちの心にどのような影響を与えたのかを描いた作品。
一つの殺人事件を通して、アメリカの社会問題を深く掘り下げている。
とても、重い。。。